A,ディープファイラーとは、ディスク上で指定したフォルダのルート上の子フォルダを最大5階層まで一度に表示するファイラーです。

上の画面のように
左1列目でフォルダを選択。ここで選択されたフォルダの内容を
左2列目に表示し、ここで選択されたフォルダの内容を
左3列目に表示し、ここで選択されたフォルダの内容を
左4列目に表示し、ここで選択されたフォルダの内容を
左5列目に表示し、ここで選択されたフォルダの内容を
左6列目に表示します。
B,又コピペでは。上下2画面にあらかじめ該当フォルダを表示させておき、上で該当フォルダを選択 → ファイルコピー → 下でコピーを貼り付ける事ができます。

C,バックアップとしてミラーリング・履歴バックアップの2種類があります。
ミラーリング
・コピー元フォルダとコピー先フォルダの内容を同じにします。
・複数フォルダをまとめて実行できます。
実行結果

履歴バックアップ(年月日付き)
・コピー元フォルダを1ブロックとして、年月日付きでバックアップします。
実行結果

尚、表示できるのは通常フォルダのみで、仮想フォルダは(PC ゴミ箱等)エクスプローラを使用しての表示となります。